コラーゲン【美用語辞典】

コラーゲン とは 人間をはじめとする動物の体内に最も多く含まれるタンパク質の一種。あらゆる組織に存在し、細胞のつなぎとなっている。

コラーゲンの役割って?

お肌でのコラーゲンの役割は、弾力やつや、潤いなどを保つこと。不足すると保湿効果が衰え乾燥し、たるみやシワが増えてしまいます。また、骨の中ではカルシウムとリンを結合させて丈夫な骨を作る役割を担っているため、不足すると骨粗鬆症になってしまいます。関節の軟骨も50%がコラーゲンでできているため、足りなくなると関節痛を引き起こします。コラーゲンの不足はこの他にも体に大きな影響を与えます。髪は痩せ細くなり、爪も欠けたり割れたりしやすくなります。血管もコラーゲンからできているため、不足すると柔軟性を失い、動脈硬化などにつながってしまいます。

コラーゲンを補給するには?

これらの重要な役割を担っているコラーゲンですが、私たちの体内にあるコラーゲン量は10代後半をピークにして加齢と共に減少してしまいます。また、私たちの体は毎日の新陳代謝により合成と分解を繰り返していますので、コラーゲンの新陳代謝をはかり、いつもその能力を維持していくためには、毎日コラーゲンを補給することが必要となってきます。動物でコラーゲンが豊富に含まれている部位は、人間と同じ骨や軟骨、皮、内蔵など。骨や皮がついたままの肉や魚をじっくりと煮込んで、煮汁も一緒に食べるのをおすすめします。豚足、牛筋、鳥皮や鳥の軟骨、カレイ、ヒラメなども特におすすめです。その際、コラーゲンの合成に重要な役割を果たすビタミンCを一緒に取るとより効果的ですので、ブロッコリーやレモン、バセリなどを一緒に添えてみてはいかがでしょうか。

コラーゲンをサプリメントで取るときは?

サプリメントで補給する際は、動物性コラーゲンではなく海洋性コラーゲンを原料としているものの方が吸収性がよいと言われていますので、選ぶ際に確認してみてはいかがでしょうか。また、生産履歴があるかについても確認し、安全性を確かめて選ぶことをおすすめします。コラーゲンの望ましい摂取量は1日約3〜10g、お肌のためであれば1日約3〜5gが理想と言われています。摂取しすぎても効果がより得られるというものではありませんので、用量と飲むタイミングなどを守って正しく活用するようにしましょう。

エステサロンでのコラーゲンケアって?

お肌のためのコラーゲンであれば、内側からの補給だけでなく、エステサロンなどでのケアを受けるという方法もあります。純金のチカラでコラーゲンを作り出すゴールドフェイシャルトリートメントや、お肌の真皮層に作用して、コラーゲンを作り出す細胞の働きを活性化させるフォトクリニカルトリートメントなど、様々なコースが用意されているようですので、試してみてもよいかもしれません。

関連ワード

□美肌
□ゴールドフェイシャル
□フォトクリニカル
□シワ
□たるみ
□アンチエイジング

※■同義語または類義語 □関連ワード

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